むくみと肥満の違いって?

むくみによっても体重も増加するので、むくみと肥満どちらかを見極めるのは難しいかもしれませんが、実はむくみと肥満は違いがあります。

 

簡潔に違いを述べるとすると、むくみは身体の中で水分が溜まって体重が増えてしまう場合が挙げられ、肥満は身体の中で脂肪が溜まって体重が増えてしまう事が挙げられます。

 

そして、むくみは短期間での急激な体重増加、肥満は長期間にわたって蓄積されて行くので徐々に体重が増えてしまう違いも挙げられます。

 

上記の通り、本来であれば肥満とむくみは全く違うものになりますが、因果関係もあります。むくみは新陳代謝を下げてしまうので、見て見ぬふりでその症状が進行し、摂った食べ物をエネルギーに変換する事がしづらくなり脂肪を溜め込んでしまう結果に繋がってしまう関係があります。

 

この流れは連鎖していくので放置しているとそれだけ体重増加のきっかけを作ってしまうかもしれません。

むくみと肥満「両者の改善策」

両者の改善策と言うと、むくみの場合に考えられる原因は塩分やアルコールなどの身体に害のある成分の過剰な摂取や、血行不良、運動不足といった点が挙げられます。

 

また、肥満の場合はお菓子や炭水化物に多く含まれる糖質やドレッシングやマヨネーズなどに多く含まれる脂質の過剰な摂取や、代謝の低下、運動不足という部分がありそれらの原因を改善していくという意識が防止に繋がります。

 

今、体重が増えていくのを悩んでいる人もいるかもしれませんが、むくみと肥満を簡単に見分ける方法があります。それは、見分けのつかない箇所の皮膚を指で10秒程度押してみてください。

 

この方法は病院などでも実施されています。これにより、もしその箇所がむくんでいるのであれば指を離すとその箇所はへこんだままの状態になります。もしへこまず、元の形に戻る場合は脂肪が溜まっているというように見分けられます。

 

自分の症状がむくみであるのか、はたまた肥満であるのか悩んでいる場合は早急にどっちであるかを調べてみましょう。また、メディカルエステなどに通って原因を突き止めることもオススメします。